幼児教育 日本 欧米 違い

幼児教育の日本と欧米の違いについて

幼児教育の日本と欧米の違いについて

幼児の頃の教育は、日本と欧米で違いがあるようなので、どのような違いがあるのかを今回は紹介していきたいと思います。

まずは、日本での教育方法は他の子と同じというのが安心と考えていますし、何かあったら叱って育てますし、すごく干渉して育てています。一方で欧米での教育方法は、1人1人の個性を尊重し、ほめて育て、あまり干渉せず自立させるように育てているのです。

個性の尊重を重視して考えることは、とてもいいことで、日本でもそのような考えになりつつありますが、まだ多くの子供達と一緒のほうが安心することが多いようです。 ですが、欧米では1人1人の個性を大切にして、その個性に合わせて能力を伸ばすような教育が重視されていて、自主性を重んじるように教育しているのです。 それと同時に、小さい頃から自分が何をどうしたいのか、どう思っているのかなどの自己主張が出来るようにも教育しています。

日本の数学では、答えを求めるような形の質問をしますが、海外では答えが○になるのは何?というような質問になるようです。 日本のようにしてしまうと、答えは1つになってしまいますが、海外のようにすれば答えが何通りも出てきますよね。

これは何に役立つのかというと、他人が出した問題に対して答えを出しても、他にも違う答えがあるので、それを考え出そうという力の思考力に大きな影響を与えると思います。

個性はすごく大切なことだと思うので、その子だけの個性を壊さないようにしなくてはいけませんし、自分で考えられるように育てていかなくてはいけませんね。

また欧米では、ほめて育てるように教育していますが、それは大人になってから色々な誘惑があり、それらの誘惑にも負けないような心や、自分を大切にする心を育てるためだそうです。

多くの人は褒めてもらえると、もっと頑張ろうという意欲が出てきて、どんどん成長していき、それが自信になり、他の面でも良い影響があるということです。

何かとした時に子供が失敗すると、日本の親の多くは「なんで出来ないの?」と怒ってしまい、怒られないように失敗しないようにさまざまなことを身に付けますが、一方欧米では、成功した時に思いっきり褒めてあげるのです。そして褒められた子は、気分が良くなり、もっと褒めてもらえるように、さまざまなことを身に付けていくようです。

叱って育つという子と褒めて育つという子で2つタイプが分かれてくると思うので、自分の子供はどっちなのかを把握して、使い分けるようにすると良いのかと思います。 そのように使い分ければ、より良い所が伸びるのではないかと思います。 私は、叱るだけでは、褒めるだけでは子供がしっかり成長出来ないと思うので、使い分けて育てていきたいと思っています。

また日本では、子供がすることすることで干渉しすぎてしまう親が多いですが、欧米では食事や衣類の着脱などの自分の身の回りのことは、出来るのが当たり前という考えがあるようで、心身も発達は助けるようにしているようですが、子供たちの行動に関しては、直接手助けするということはないのです。 子供たちの行動を見守って、自尊心を養うことを考え教育しているのです。

また日本では、小さいうちは子供と親が一緒に寝ることが多いですが、欧米では別々というのが当たり前のようで、小さいうちから一緒に寝ることはないようです。

日本のように、干渉することの全てが悪いということではないですが、少しは自分達だけでやらせるということも大切だと思います。 何から何まで親がやってしまうという家庭がありますが、そのように育ててしまうと、自分では何も出来ない大人になってしまうので、干渉のし過ぎは良くないと思います。

適度が1番ですが、干渉し過ぎな親って結構多いんですよね・・・ 私の近くにも、干渉され過ぎて大人になってからも自分で出来ることがすくないという人がいます。その人は何でも人任せにして自分ですることが少ないので、よくないなと感じています。なので、そのような大人にならないためにも、干渉し過ぎはよくないと思うので、やめた方がいいと思います。

また日本では色々なことに干渉し過ぎて、親が関係ない所にも口を出すということが多くなりましたよね。なのでモンスターペアリンツという言葉がよく聞かれるようになりました。 自分達で解決しなくてはいけないことがたくさんある中で、親が口を出してくることは間違っていると思います。またこのような所で親が口を出してしまうとややこしくなってしまうので、やめた方がいいでしょう。

またこれはテレビでやっていたのですが、仕事を始めてからもその職場に親が現れて、文句を言うような親がいるということをやっている番組がありました。

仕事をしているのなら、尚更自分で解決しなくてはいけないと思います。そこまで干渉して親が口出しをする必要はないと思いますし、そこまでしてしまいと、本当に何にも出来ない子が出来てしまう可能性が高くなってしまうと思うので、どうしたらしっかりとした大人になるかを考えた方が良いでしょう。

このように見てもわかるように、違いがいくつかありました。 家庭によっても育て方が違うと思うので、これがいいということを言うことが出来ませんが、子供が将来しっかり出来るように考えて育てていくことが1番大切なことだと思いますので、何も出来ない大人にならないためにも子供の将来のことを考えて育ててあげましょう。

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